名もなき欠片のような姿をしたラフダイヤ。クォーツには見られない少し丸みを帯びたシェイプが『本物』の鋭い存在感を放ちます。それぞれに、色も目指す形も表面の質感も異なりますが、まとまった姿に愛着が湧きそうな絶妙なバランスです。